葬儀の服装−きもの専科−
礼服について
葬儀には、礼服を着ていくのはマナーとして知られています。いざという時にあわてなくて良いように、一着は持っておきたいものですね。
夏の暑い日の葬儀に冬用の礼服を着ていくわけにはいきません。
オールシーズン対応の素材であれば良いですが、現在は夏用・冬用の礼服を用意されている方も多いようです。
夏用の礼服は5月から9月頃まで、他の時期の葬儀は冬用の礼服で良いでしょう。
女性は、パンツスタイルでも、マナーに反するわけではありませんが、スカートのほうが格が高いとされています。
肌を見せすぎたり、透ける素材、スリットが深く入ったものは避けたほうが良いでしょう。
ストッキングは黒色にするのを忘れないようにして下さいね。
礼服は普段、着るものではないので、タンスに入っていることが多いのではないでしょうか。
いざ、葬儀で着ようと体型に合わなくなっている事も、あるかもしれません。
袖を通してチェックしてはでしょう。
年齢にあった服装かどうかもチェックすることができますね。
アクセサリー類は、パールが一般的です。
他に黒珊瑚やオニキスも良いとされています。ネックレスは、一連のものを用いるようにします。
蓮が長すぎるのは、華やかな印象を与えてしまいますので、避けるようにします。
マナーとして、光沢がある素材のバッグや靴などは、用いないようにしましょう。
礼服と同じく、普段は履かないように管理しておくといいですね。


